子宮動脈の塞栓閉塞

Abstract

患者の血管内に生体吸収性の塞栓塊を配置することによって、患者の血管を、短期間で非永久的に閉塞することを含む、治療方法が、開示されている。その方法は、特に、患者の子宮動脈を閉塞することによって子宮疾患を治療するのに適している。子宮動脈の閉塞のための治療有効期間は、約0.5〜約48時間、好ましくは約1〜約24時間であり、多くの場合、約1〜約8時間の閉塞時間が適している。閉塞塊は、約100〜約2000μm、好ましくは約200〜約1000μmの最小横寸法を有する生体吸収性の粒子である。粒子は、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、又はそれらのコポリマーによって形成されたポリマー材料、又は、乳酸とポリエチレングリコールとの膨潤性のコポリマーでもよい。塞栓材料は、生体適合性溶液として、体内部位に供給される。生体適合性溶液は、水性液体に比較的不溶である溶質と、水性液体に比較的溶解可能な溶媒と、を含んでいる。溶質が塞栓塊を形成する場所で、塞栓塊は体内腔を全部又は部分的に閉塞したり、体腔を全部又は部分的に満たす。

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    Patent Citations (2)

      Publication numberPublication dateAssigneeTitle
      JP-2001521911-ANovember 13, 2001マイクロ・セラピューティクス・インコーポレーテッド放射性塞栓組成物
      JP-2002504406-AFebruary 12, 2002マイクロ・セラピューティクス・インコーポレーテッド婦人科血管内塞栓治療法

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      Title

    Cited By (1)

      Publication numberPublication dateAssigneeTitle
      JP-2010162063-AJuly 29, 2010Hokkaido Univ, Japan Health Science Foundation, 国立大学法人北海道大学, 財団法人ヒューマンサイエンス振興財団塞栓材